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スポーツカーとスポーツバイクと(俺)

For only one.

Category :  車・バイク
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躯体に宿る、美学がある。




「エアロハンドリング」という発想

低燃費や高速域での操縦安定性の向上をもたらす空力性能。86は、トヨタのF1技術に加え、先進のエアロダイナミクスを数多く採用し、デザインを犠牲にすることなく、より高い空力を追及した。これまではクルマが浮き上がらないよう路面に押さえつける、いわゆるダウンフォース重視の空力性能が主流であったが、この場合、車両は安定するが空気抵抗が大きくなり、燃費や高速域での伸び感が損なわれる。そこで86では、空気で上下、左右から車体を挟み込む「エアロハンドリング」の概念を取り入れ、独自で空気の流れをコントロール。空気抵抗を悪化させることなく、スタビリティの向上をもたらしている。


風を自在に操るパゴダルーフ

正面の投影面積を少なくするためにルーフ中央を窪ませたパゴダルーフ。空気抵抗の低減を踏まえて採用しているが、それだけが理由ではない。俯瞰から眺めると、前側から後方に広がり、段差が強い形状になっているのがわかる。これは、ダウンフォースと薄い材料でも鉄板の剛性を強め、軽量化へと繋げる意図によるものである。さらに、フロントのフードマークからルーフ、そしてトランク上面にかけて繋がったキャラクターとなっているがこれは、ストライプやカラーの塗り分けなど、カスタマイズできる形状を狙ったもので、86ならではのこだわりといえるだろう。


1gでも軽いスポーツカーを

FRならではの軽快なハンドリングを熟成させるために。ボディ剛性と衝突安全性能を損なうことなく、ボディのウェイトダウンを徹底することも、超低重心FRパッケージの完成における1つの大きなミッションであった。86では、高張力鋼板(ハイテン材)をボディ骨格に使われる鋼板材の役50%に拡大採用。さらに、重心を下げるためにルーフ部にはスーパーハイテン材を採用。この他、アンダーカバーなど細部にわたり軽量化を試みた結果、RCグレードにおいては、車両重量1,190kg、パワーウェイトレシオ 5.95kg/PSを達成。運動性能向上につながる軽量化を実現している。


軽量化素材の採用

最適な重量配分を追及するため、特にフロント部の軽量化にい取り組み、フェンダーの薄板化をはじめ、エンジンフードとエンジンアンダーカバーはアルミ材を使用する軽量設計に。この他、形成自由度に優れ、低重心と後席の低い着座位置の確保に寄与する樹脂製燃料タンクを採用するなど、随所に軽量化素材を積極的に採用している。




(あと309日。)




どうでもいいけど3つ目の「FRならではの軽快なハンドリングを熟成させるために。」の最後の「。」は多分「、」が正しいよね。こういうのを誤字っていうんだよね(笑)
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