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スポーツカーとスポーツバイクと(俺)

For only one.

Category :  車・バイク
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こだわりも遊び心も忘れない。





Tメッシュパターン

スポーティな印象を打ち出すために、グリルなどはハニカムメッシュなどのパターンがよく施される。しかし、ジャパンテクノロジーを集めて開発された86では、日本古来の家紋や和室などでよく見られる欄間[天井

と鴨居との間に講師や透かし彫りの板などを取り付けた部分]などの幾何学的でありながらシンボリックなデザインから得たインスピレーションをヒントに、トヨタの「T」をモチーフとしたメッシュパターンを創作。内

外装の随所にあしらい、こだわりと遊び心のある統一感をもたらしている。


先を見据えたエア・アウトレット

86には敢えて、フロントフェンダーにエア・アウトレット風のパーツを装着。レース時にダクトを通すことを想定したもので、フードを持ち上げたり、穴をあけなくていいメリットに考慮している。さらに色を塗り替えたり、

他のデザインパーツの装着も可能で、ここにもカスタマイズへのこだわりが息づいている。


渦を発生させる整流フィン

リヤコンビランプのサイド部を眺めれば、そこに小さな突起があることにお気付きだろうか。これは、ボルテックスジェネレーター(渦発生装置)とよばれるF1で蓄積された空力技術のひとつ。気流に敢えて小さな渦

を発生させ、それを利用して車体を左右から押さえつけることで、優れた操縦安定性を確保するものだ。エアロスタビライジングフィンと呼ばれ、フロアアンダーカバーにも設置している。


宙に浮かぶハイマウントストップランプ

バックウィンドゥ越しに見える物体。何が浮かんでいるのだろう、そう思われた方も少なくないはずだ。その正体はハイマウントストップランプ。パッケージトレイトリムとの間の隙間は、後方視界の確保と関係してお

り、例えば、背の小さなお子さんがいても、そのわずかな隙間があれば、より認識できるという算段だ。スポーツカーは着座位置が低いため、視界が良くないイメージがあるが、それを払拭すべく視界確保に取り

組んだ結果の産物である。


4輪ドリフトする、ロゴ・デザイン

水平対向エンジンをイメージしたピストン形状に、86の数字が施されたロゴマークであるが、実はもう1つ、秘められたモチーフがある。先入観を捨てて眺めれば、見えてこないだろうか。ドリフトしているタイヤが。数

時の86をラフスケッチしている際に、輪が4個見え「これでタイヤを表現しよう、できればドリフトしているタイヤを」という瞬発力から生まれたアイデア。数字がすぐさま理解できるのではなく、ドリフト表現の蘊蓄を

理解することで、初めて数字が浮き上がってくるデザインなのである。


86イズムを宿したマフラーカッター

スポーツカーの個性を主張するアクセントとして、リアビューでさりげなく輝くマフラーカッター。86の上級グレードに搭載されており、1つのエピソードとして、エンジンのボア × ストローク同様内径86mmをベースにデザ

イン。この大きさは、遊び心からの発想という側面もあるが、先端部はコンロッドをモチーフにした形状で材質感を含め吟味を重ね、高性能なイメージの演出に寄与している。


バックランプ&リヤフォグランプ

Tメッシュパターン同様に、トヨタの独自性を表すものとして、「T型」をモチーフにデザイン。センターで主張する赤い三角型のリヤフォグランプはレーシーなイメージを狙い、リヤコンビランプの点灯と合わせ、走り去

った後の鮮烈な印象を特徴付ける。またこの赤い三角部分は、ランプ機能の設定がないグレードの場合、オーナメント装着などのカスタマイズを楽しむことにも配慮されている。


秘められたキャビン

キャビンのデザインは、トヨタ 2000GTからのインスピレーションをもとに熟成されていったが、決してそれだけではない。フロントピラーの内側線からルーフ、そしてリヤウインドゥへのラインは繋がっていないことにお

気付きだろうか。さらに、フロントウインドゥとリヤウインドゥは、正背面視から見るとカプセルのように閉じた形状になっている。これは将来的なユーザーからの要望を想定し、タルガトップやオープンカーへと進化

が遂げやすいよう、秘められたキャビンデザインとしているがゆえである。




(あと305日。)
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自分の日記とか車っぽいのがメインになると思ってる。スタートした時とだいぶ内容が変わったけどね。

ブログ立ち上げ当時とはずいぶん主旨が変わってきたけどこれからもよろしくね。

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